
どうもタクさんです!
4月から新学期が始まり気になる異性ができた頃ではないですか?
そんな異性との距離を近づけるために必須と言っていいのがLINEやDMです。
しかし、「わかっているけどはじめられない…」や「はじめになんて送るかがわからない…」そんな方も多いと思います。
今回は、LINEやDMの始め方を研究し、返信率100%のタクさんがLINE・DMの始め方を紹介します!
急いでいる方はまとめにLINEとDMのメリット・デメリットと注意点をまとめているので、まとめにとんでもらって大丈夫です!
詳しく知りたい方はステップに分けて細かく紹介しているので、ぜひ全て目を通して頂けると嬉しいです!
STEP1 LINE・インスタを交換する
まずは会話をはじめる前にSNSを交換することが大前提となります。
LINEとInstagramを分けて紹介いたします。
LINE
LINEはインスタに比べると交流関係のない人と繋がるのは難しいです。
そのため気になる人と交流関係があるときに有効です!
交換の仕方は1つ目は、直接「交換しよ~」と言ってQRコードなどを使って交換する方法です。
これは異性と直接話す必要があり、比較的難易度の高いものになります。
それが厳しいと思う方にオススメするのが交換方法の2つ目です。それは、グループから追加する方法です。
クラスに所属している場合は必ずと言っていいほど、LINEグループが作成されます。そのグループの中で気になる異性の個人アカウントを追加することができます。
これは場合によっては気持ち悪いと思われてしまうこともあります。
そのため、課題やテストのことで聞きたいことがある時に、聞くために話しかけるのが1番おすすめです!
InstagramはLINEと違って全く話したことがない人を気軽にフォローすることができます!
「違うクラスのあの子と話してみたい」と思ったときに使えるツールになります。
学校が同じ場合は、自分がフォローしている友達からたどっていけば気になる人のアカウントまでたどり着けると思います。
その場合は、共通の友達が1人くらいはいると思うので、基本的に相手からもフォローが返ってくると思います。
もし学校が違う人とInstagramで繋がりたい場合は、プロフィール名前と年齢などをしっかり明記することが大切です。
また、プロフィール画像や投稿を雰囲気のいいものにすることもフォロバックが返ってくる為に必要だと思います。
この詳しい方法は別記事で紹介します!
STEP2 話しかける方法

LINEやInstagramを交換したところで、話しかけないと何も始まりません。そこで次ははじめに話しかける方法も紹介します!
方法1 共通の話題で話しかける
学校で少し仲良くなれたら共通の話題なども出てくると思います。例えば、「あのアーティストが好き」とか「あのアニメが好き」など。
これらを聞き出すことができたら、学校の会話の続きとして話しかけることができます。
この場合話しかけるのはLINEが良いでしょう。それはInstagramの通知をオンにしていない場合DMに気がつかない人が多い印象があるからです。
直接の会話をしている場合はLINEを使うことをおすすめします。
しかし、気になる人と直接話したことがない場合も多いと思います。そんな時に有効なのがInstagramです!
Instagramにはストーリーという機能があります。
ストーリーには自分の趣味や興味のあるものを投稿する人が多いです。
そのためストーリーに反応することで共通の話題で盛り上がることが出来ます。詳しくは方法3に記述しています。
方法2 わからないことを聞く
課題などでわからないことがあったり、テストの範囲がどこまでかわからないときがあると思います。
そんなときにそれを利用して気になる人に話しかける方法です。
タクさんの経験上そのような質問をして返信がなかったことはありません。
そこからテスト勉強の話になり、電話をして一緒に勉強するなんてことも可能です。
ただこの方法を多用しすぎるとうざがられてしまう可能性もあるので、1回してあまりうまくいかなかったら他の方法を試しましょう。
方法3 ストーリーに反応する
これはInstagramに限った方法です。Instagramにはストーリー機能があります。これは簡単にいえば日常の動画や画像を投稿する機能です。
ストーリーには反応することができ、そのままDMを開始することができます。
方法3はこの機能を使って話かける方法です。
例えば、気になる人が映画チケットのストーリーを投稿していたとしましょう。このときに「その映画おもしろかった?」など質問で反応するとほぼ100%返信がくるでしょう。
その流れで自分も知っている映画なら感想を語り合ったりすることで共通の話題を作ることができて距離が縮まります。
気軽に反応しやすいことで私自身もよく利用していますが、多用すると気持ち悪いと思われる可能性があるので注意が必要です。
方法4 学祭などを利用して話かける方法
学校生活では、学祭や体育祭など様々な行事が行われると思います。この行事を使って話しかける方法を紹介します。
学祭などでは多くの人が写真を撮っていると思います。その流れにのって気になる人と写真をとってもらいます。
行事では、写真を断られることはほとんどないと思うので写真をとり、その写真を送るためにSNSで話しかけます。
ここで注意すべきは、できるだけ自分の携帯で写真を撮ることです。
相手の携帯でとってしまうと、写真を撮ったことを忘れて送られてこない可能性もあります。
そのため自分の携帯で写真をとり、確実に会話がスタートできるようにしましょう。
写真を送った流れで行事の話をして距離が縮まる可能性もあるので、行事の際は容姿をなるべく整えて臨むことをおすすめします。
タクさんも朝早くから学校に行ってみんなで髪の毛のセットをしていました。(もう5年ほど前の話ですが…)
まとめ
本記事では、LINEとDMを使用して話しかける方法を紹介してきました!最後にLINEとDMのメリット・デメリットをまとめておきます。
LINE
メリット
・通知オンの人が多いので返信が早い
・グループから追加できる機能がある
デメリット
・クラスが違う人と交換するのが難しい
・直接話したことがない場合は話しかけるのが難しい
メリット
・相手が自分のことを知らなくても繋がれる
・話しかける内容が作りやすい
デメリット
・プロフィール画像や投稿に工夫が必要
・通知オンにしてない人もいるため返信が遅い場合がある
注意点としてはLINE・DMどちらとも送りすぎると気持ち悪いと思われるので、しつこく送らないことが大切!
返信がかえってこなかったら1度諦めて次のチャンスを待ちましょう!
会話ができたところで、デートの誘い方講座をみてデートに誘ってみましょう!
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